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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/19(火) 11:58:13.43 ID:???0
女優・川口春奈(18)が主演のドラマ「夫のカノジョ」(TBS系、木曜午後9時)が低視聴率のため早くも「打ち切り間際」と言われている。
「一部の大手事務所のゴリ押し」とキャスティングにも批判が集まっているが、川口にとってはこのゴリ押しが女優生命を短くするかもしれない。

初回から4・7%、4・8%、3・7%と低空飛行を続ける同ドラマは14日放送の第4話でついに3・1%を記録し、
「今世紀民放連ドラ最低に並ぶ」と報じられた。

放送日の朝、出演者の1人である鈴木砂羽(41)が情報番組「はなまるマーケット」にゲスト出演。
ドラマの見どころを聞かれると「お願いだから、今夜だけでも見て!」と切実に訴え、
川口本人もブログを更新し「ただただ頑張る!」とけなげにメッセージを書き込んだが、功を奏さなかったようだ。

視聴率が低いのは主演がダメだからと一概に片付けられない問題ではあるが、“女優川口”にとっては大きな痛手だ。
「深夜では主演を張れる女優かもしれませんが、ゴールデンで主演を張るには誰が見ても早すぎる。

事務所としては次世代の女優として育てたかったのでしょうが、将来有望な女優なのにこのまま打ち切りにでもなったら、
“大コケ女優”というレッテルが付きかねないですよ」(芸能プロ関係者)

そもそも「夫の――」がオンエアされるTBSの木曜午後9時のドラマ枠は常々、苦戦が強いられている。
「5%以下というのはひどいけど、『夫のカノジョ』の前も決して良くはなかった」(TBS関係者)。
確かに7月クールの「ぴんとこな」は平均7・5%。4月クールの「潜入探偵トカゲ」は9・9%と1桁に終わっている。

この原因は「事務所ゴリ押しのキャスティング」にあるとか。「はっきり言ってジャニーズと研音の言いなり。
川口も研音ですが、『ぴんとこな』は主演の玉森裕太がジャニーズ、『潜入探偵トカゲ』は研音の松田翔太主演で(ジャニーズの)松岡昌宏も出演した。
事務所が出したいのと視聴者が見たい俳優はまず一致しませんから」(同)。半ば“ギョウカイ枠”とも言われている時間帯だ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/205613/
>>2

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/11/19(火) 09:26:57.83 ID:???0
「うちの子、頼むよ」の一言で済むんだから、就職氷河期なんて、この人たちには関係ない。
みのが残した「爆弾発言」に、テレビ業界は焦り、一般人は怒っている。こんな不公平、許されていいのか?

みのもんたの次男で、元日本テレビ社員の御法川雄斗が窃盗で逮捕されたことをきっかけに、巻き起こった一連の騒動。
10月26日の「朝ズバッ!」(TBS系)降板会見以降、みのはその火消しとばかりに新聞・雑誌の取材に次々と答えた。

その中で、みのがテレビ業界の「パンドラの箱」を開けたとして、関係者は戦々恐々としている。

〈次男の日本テレビ入社は、正直、コネでした。「せがれが受けるからよろしく頼むよ」って、
僕が氏家さん(齊一郎・元日本テレビ会長、故人)に言ってますからね〉(週刊朝日11月15日号)

テレビ業界にコネ入社が横行していることは周知の事実でも、このように当事者がはっきり認めることはありえなかった。
だが、みのは全てのインタビューで「次男はコネ入社だった」と繰り返している。日テレ幹部社員が憤る。

「次男がクビになったことへの意趣返しだとしたら、逆恨みも甚だしい。『なぜみのを出し続けるんだ』と
視聴者やスポンサーからクレームが来ている中で『秘密のケンミンSHOW』(日テレ系列の読売テレビ制作)の放映を続けているのに、
恩を仇で返すとはこのこと。『ケンミンSHOW』からもいずれ降ろされることに、うすうす気付いているのかもしれませんが。

驚いたのは、彼が氏家さんの名前を出したことです。氏家さんが存命でも同じことが言えたんでしょうか。
みのさんは世話になった日テレも氏家さんも裏切った。

長男のTBSへのコネ入社は否定していたけど、今後、どうしたってそういう目で見られてしまう。たとえ家族だろうと、自分以外どうでもいいんですかね」

次男が日テレに入局した経緯について、みのはこのように発言している。
〈次男の場合は「どうしてもテレビ局に行きたい、スポーツ関係の仕事がしたい」と言うので(中略)お願いをした」〉(サンデー毎日11月17日号)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37573
>>2

【コネ入社を叩いてるやつは現実を知らない・・・テレビ局の「コネ入社」これが実態だ】の続きを読む

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1: チェーン攻撃(庭) 2013/11/17(日) 16:57:18.87 ID:grfPjJhb0 BE:2322486566-PLT(12001) ポイント特典
「昨今、業界内でさまざまな倫理問題があったこともあり『このまま続けさせるべきなのか?』という疑問は
局内でも上がっている。しかし、イモトの登山企画は毎回高視聴率を叩きだし、マナスル登頂では20.8%(ビデオ
リサーチ調べ、関東地区)を記録。その週のバラエティー部門で断トツのトップ、総合部門でも4位に入りました。
全体的に視聴率が落ち込んでいる中で、このドル箱コンテンツを終わらせるという選択肢はテレビマンなら正直
あり得ません。スポンサー受けも非常にいいですからね。高視聴率に沸いた局内でも『次はエベレストだ!』という
声が高まり、もう後戻りできない雰囲気です。ですが、マナスルは運よく登頂できたものの、エベレストはどうなるか
分からない。視聴率優先の判断が、大きなアクシデントにつながらなければいいのですが…」(制作会社関係者)

「プロの登山家にしてみれば、イモトの存在は面白くないに決まっている。イモトのマナスル登頂は登山をサポートする
『シェルパ』が13人もつき、業界で名の知られた一流のガイドや医師らが同行するなど、あまりにも豪華な陣容でした。
費用も数千万から億のお金が使われた。もちろん、事故を防ぐためには当然の対策で一般的なプロの登山家とは別物なのですが、
この番組のせいで、登頂に失敗した登山家が『イモトでも登れたのに』などと言われたら立つ瀬がない。『素人の芸人でも
登れる』となれば、登山家たちのスポンサー集めにも悪影響が出る。登山家たちは命を懸けてやっているのに、テレビ局が
大金を注ぎ込んでお遊びをやられたらたまったものじゃないですよ。今のような演出で企画を放送するのであれば、ちゃんと
フェアに登ってほしいという声が出るのも無理はない」(登山関係者)

文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1117/mcz_131117_3582528436.html

【サイゾー 「マナスル登頂に13人ものシェルパをつけて億単位のカネをかけたイモトアヤコは卑怯だ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/14(木) 10:43:58.09 ID:4cyIwrNN0
15%以上連発
先日の2時間スペシャルは17.7%でイッテQの次に視聴率高いバラエティーに

一時期低迷してたのによく復活したよな

【最近の『世界まる見え』の視聴率wwwwww】の続きを読む

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1: 急所攻撃(チベット自治区) 2013/11/12(火) 15:36:08.31 ID:nkiBUuhc0 BE:2525469067-PLT(12122) ポイント特典
11月に入って、NHKや民放各局は年末年始の特番の準備で大忙しだとばかり思っていたが、フジテレビだけは事情が違うようだ。
11月も中旬に差し掛かったというのに、主だった年末年始の特番が決まらず、出演の仮押さえをされている大物タレントは、
予定が決まらず頭を抱えているという異常事態が起こっていたのだ。 大手芸能プロ幹部によると「スポンサーサイドから、なかなかGOサインが出ないようだ」という。

「大多亮常務が編成制作局長を兼任してから、“スポンサー離れ”が著しかったことに加えて、『笑っていいとも!』の突然の打ち切り発表や『ほこ×たて』のヤラセ
による打ち切りで、スポンサーからの信用が失墜したのが原因」(同)

昨年6月に現社長の亀山千広氏と同時に常務に昇進して、亀山氏と次期社長を争った大多氏は、番組総責任者として辣腕を振るうはずだったが、
新たに手掛けた番組がことごとく低視聴率。テレビ朝日、日本テレビに次ぐ、視聴率3位に転落したことで、今年6月の人事では降格がウワサされていた。
ところが、常務の地位を確保しただけでなく、編成制作局長も兼任することに。
温情人事といわれたが、その一方で「今度コケたら、後がない」という立場に追い込むための“粛清人事”という声もあった。

それだけに大多氏は、夏から秋にかけての短期間で番組スポット料100億円を当て込んだが、もくろみは外れたどころか、逆に50億円の赤字を出したという。

さらに、スポンサー離れに加速を掛けたのは『笑っていいとも!』の突然の打ち切り発表。しかも、一部スポンサーサイドは打ち切りを司会のタモリの
電撃発表で知ったというから、フジの営業の信用はガタ落ちだ。

さらに、『笑っていいとも!』以上に致命的だったのが『ほこ×たて』の“ヤラセ”の発覚。以前、フジ系の関西テレビ制作の『発掘!あるある大事典』の捏造問題で
スポンサーが一斉に手を引いた時と同じように、スポンサーの信用を失ったのは言わずもがなだ。

そんな不手際、不祥事のしわ寄せが、年末年始の特番の決定に影響しているようだ。
フジの内情に詳しい制作会社プロデューサーは「年末年始の特番が決まらないんだから、来年3月に『笑っていいとも!』が打ち切りになった
後のことなんて、何も決まってませんよ」という。

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